ep74-22 地下鉄の幽霊

ep74

テントの中。
ジェイク、自分の顔に懐中電灯をあてながら怖い話をしている。

ジェイク: マンハッタンの怪しげな街角でタクシーが故障したんだ。
So the cab broke down in the seedy part of the Lower East Side, see?
運転手がエンジンを見ようと車から降りると、使われていない地下鉄の駅から蒸気がブワッと湧き上がってきた。
And just as the cabbie got out to check to the engine, a big cloud of steam blew up from the deserted subway station below.
そこは、大勢の人が謎の死をとげて閉鎖した駅だったんだ。
The one they had to close after a bunch of guys died mysteriously down there.

強い風が吹いて、木の葉がガサガサと音を立てる。
アルフ叫ぶ。

アルフ: あー!なに? (観客:笑)
Aah! What's that?
ブライアン: 風でしょ。
I think it was the wind.
ジェイク: タクシーかもよ。
Unless it was a cab.

ジェイク、急に声を上げて笑う。

ジェイク: ワ、ハ、ハ、ハ、ハ!
Wa ha ha ha ha!

アルフ、ビビって、

アルフ: あー、やめて。
Uh, cut that out.
ブライアンが怖がってる。
You're scaring Brian.
ブライアン: アルフ、ただの作り話だよ。
It's just a story, Alf.
で、ジェイク、その後どうなったの?
What happened next, Jake?
ジェイク: ああ。
Okay. Okay.

ジェイク、声を落として話を続ける。

ジェイク: 蒸気の中から…地下鉄の…幽霊が現れたんだ…全身黒づくめの服で…ドクロのような顔をフードでおおって…そして、片方の手はギラギラ光るかぎづめだった。
Out of the cloud of steam...came the phantom...of the subway...dressed all in black...a hood covering his skul-like face...and istead of a hand, he had a gleaming hook.

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seedy 「怪しげな、評判の良くない」

cabbie 「タクシー運転手」

deserted 「見捨てられた、人が住んでいない、さびれた」
駅が「使われていない」ということですね。

phantom 「幽霊」

gleaming 「キラリと光る」

hook 「かぎ、鎌」

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【今日のひとこと】
ブライアン、度胸がついてきましたね。
一方、アルフがww

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