ちょこっと英文法

「ちょこっと英文法」のコーナーです(笑
気にしすぎるとしゃべれなくなるので基本的には英文法無視でいきたいのですが、どうしても避けて通れないところや、いつも迷うところを取り上げてみたいと思います。
受験生にもおすすめ!(^^)

前回の「スピーキング強化作戦」に、
Don't wake me up when you come home.
という例文が出てきました。

なぜ、未来の話なのに、when you will come home とならないんでしょうか??

英文法の本で調べてみると、「条件をあらわす副詞節」では、動詞は現在形を使うそうです。(意味不明(笑))

when の場合

【副詞節】「~たら」と訳せるのが副詞節。
 Tell me when he comes home. 彼が帰ってきたら教えてください。
  この場合、動詞は現在形を使います。

【名詞節】「~のか」と訳せるのが名詞節。
 Tell me when he will come home. いつ彼が帰ってくるのか教えてください。
  この場合、ちゃんと(?)未来形になります。

if の場合

【副詞節】「~たら」と訳せるのが副詞節。 《動詞は現在形》
 You will regret if you believe his word. 彼の言うことを信じたら後悔しますよ。

【名詞節】「~のか」と訳せるのが名詞節。 《動詞は未来形》
 I don't know if she will be back by Monday.
 彼女が月曜日までに帰ってくるのか知りません。


あー、ややこしい…。
あんまり気にしないのが一番です(おいおい)


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ちょこっと英文法

鬼は~外!福は~内!
わが家ではいつも誰かが間違えて「福は~外!」と叫びます(あーあ)

3ヶ月ぶりの「ちょこっと英文法」です!(誰も覚えてないって!)

今日は、動詞を修飾する even を取り上げます。

前回の「アイクレンジング」に、
We don't even have an espresso machine. というセリフが出てきました。

この even は「そもそも、だいたい」と訳すとピッタリなんですが、
辞書には載っていない訳語です。
和英で「そもそも」を引いても even は出てこない。(少なくとも私の辞書では)

受験英語で「そもそも」といえば in the first place ですが、実践では、even を動詞の前に置くだけでOK。
この方がシンプルで自然な会話になります(^^)v

辞書を引くと、from the beginningto begin with というのも出てきますが、これはちょっと意味が違う。


それでは、これまでに登場した even を一挙公開(笑)
誰がいつ使ったセリフか全部分かった人は病院に行きましょう(>自分だろ)

そもそも、だいたい

What could you even do?
だいたいあなたになにができるっていうの?

Why would you even turn it on?
そもそもなんで乾燥機をつけるんだ?

…すら、…さえ、…まで

動詞の前に置く even には「…すら、…さえ、…まで」という意味もあります。
こちらも大事なので、一緒に見てみましょう。

Don't you even care?
気にもならないの?(気にすらならないの?)

Kathy has her own phone line and they don't even have an alien.
キャシーなんて家にエイリアンすらいないのに専用の電話持ってるのよ。

This letter even has tear drops.
手紙に涙までついてるじゃないか。

You'll never even get me out on the floor
オレをフロアに連れていくことさえできないよ

Willie even told me to stay out of this room!
ウィリーはこの部屋に入るなとさえ言ってたわ!


動詞を修飾、名詞を修飾

ここからが「ちょこっと英文法」です。
お気づきでしょうか?英語と日本語の微妙な違い。

英語では even動詞を修飾していますが、
それを訳した日本語では「そもそも、だいたい」「すら、まで」は名詞または文全体を修飾しています。
もともと発想が違うから、日本語からなかなか英語を想像しにくい。
だから「英語で考えろ」って言うんですねー。(そう言われてもね…)


This letter even has tear drops.
この手紙には涙がついてすらいる→涙までついている
★「この手紙には(いろいろついているけれど)涙すらついている」と言いたいときは、語順はそのまま、tear drops にストレスを置けばOK。

This letter doesn't even have tear drops.
この手紙には涙がついてすらいない→涙すらついていない
否定文の場合、not と 動詞の間に even を挟みます。さらに難易度アップ(汗)

Even this letter has tear drops.
(他のものにもついているけれど)この手紙にすら涙がついている。
もちろん、このように even が名詞を修飾してもいいわけで。


ふー…(汗)
確認のため、別の例文でも比較してみましょう。


名詞を修飾
Even monkeys know that.
そんなことサルでも知ってるよ。

動詞を修飾
The monkey even knows that.
あのサルはそれを知ってさえいる。(訳しにくいー)

動詞を修飾(否定文)
The monkey doesn't even know that.
あのサルはそんなこと知りもしない。(否定文だと訳しやすい♪)


いかがでしたか?
日本語に惑わされずに、even を動詞の前に置いて使いましょうね!(>自分)



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ちょこっと英文法

はーい、ほぼ2年ぶりの「ちょこっと英文法」です!
そんなコーナーあったっけ?という疑問は無視して、さっそくいってみよう(笑)


まず、最初は時間、金額などを形容詞として使うパターンです。
ポイントは、数字と単位をハイフンでつないで、後ろの単位は単数形にすること。

今日のパートで2つ出てきましたね。
覚えてますか?

a two-hour phone call 「2時間の電話」
a three hundred-dollar phone call 「300ドルの電話」

でしたね。 × "two-hours" としてはいけませんよ。 ○ "two-hour" が正解。

例文を2つ。

We live about a fifteen-minute walk from the beach.
私たち、その海岸から15分ぐらい歩いたところに住んでるの。

That was a thirteen-hour flight.
飛行機で13時間もかかったんだ。


次に値段の話。

「…にお金を払う」というときの前置詞は for です。【超重要】
日本語だと、「○○がいくら」という感覚で、買うモノが主語になるのですが、英語だと、
「(自分が)○○にいくら払う」となって、買うモノは目的語になります。

いつも迷うのですが、 "2 for 3" は?
答は、「2個を3ドルで売るよ」のではなくて、「3個で2ドル」ということ。

あれ、これ別に文法の話じゃない??
ま、いっか。

ということで、今日はここまで!



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