その他情報など, エピソード関連第4話「Pennsylvania 6-5000/アルフより愛をこめて」

ああ、第3話終わっちゃったよー。
もうちょっと余韻に浸りたいところですが、とっとと次行きましょう。
(なんたって全部終わるのに8年かかるからね)

そんなわけで。
第4話「Pennsylvania 6-5000/アルフより愛をこめて」 のスタートです!
(DVDでは3話目)

まずはアルフによるエピソード紹介(DVD


オレ、大統領とマジで話し合ったのよ。ホワイトハウス、覚悟しとけよ!
"In this episode, I get real with the President. Watch out, Whitehouse!"

get real 「まじめに考える、本気でやる」

watch out 「気をつける、用心する、警戒する」

新しいエピソードに入るときってドキドキしますね。
今回はちょっと手ごわそうな予感。
前置きが長いので、いったん切ります。

P.S.
アクセス数1万を越えました。ありがとうございます!
ブログランキングは一時33位あたりまで上昇したものの、現在40位なかば。
25位以内に入れるのはいつのことやら。
これからも応援よろしくです♪


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エピソード関連第4話「Pennsylvania 6-5000/アルフより愛をこめて」

アルフ、ブライアンとテレビを見ている。

テレビ: それじゃ、電話受付を開始します。
OK, we're back, ready to open the phone lines. *1
今日のテーマは「核軍備制限」。
Today's topic; nuclear arms limitation.
では最初の視聴者の方どうぞ。
Hi, you're on the air.

なんと、つながってる視聴者はアルフ!(笑)

 

アルフ: こんちは、ラリー。アルフだけど。
Hello, Larry. Alf.
ラリー: ああ、アルフ。しばらくだねぇ。どうだい?
Yes, Alf. We haven't heard from you in a... till you do now.
How are you?

アルフ: 絶好調よ。ラリー、ひざの痛みはどうよ?
Fine, Larry. How's the sore knee?
ラリー: よくなってるよ。
Coming along.
ラリー: 今日はどんな話?
So what's up?
アルフ: 核兵器ってやつの解決法を思いついたのよ。
Well, I've got the solution to this nuclear bomb thing.
ラリー: いいねぇ。聞かせてよ。
Great. Let's hear it.
アルフ: 捨てちゃえばいいのよ。危ないから。
Get rid of them. They're dangerous.
ラリー: なるほど…ドライデンさん、どう思われますか?
OK...um...Mr. Dryden, would you like to respond?
ドライデン: あなたの思いつきは問題をいささか単純化しすぎているように思われますが。
Um...well, I...I think what you've done, Mr. Alf, is oversimplify the problem, somewhat.
アルフ、受話器を手で押さえて、

アルフ: おいでなすったぞ、ブライアン。シャベル取ってきてくれ。
Here it comes, Brian. Better go get the shovel.

長いので、適当にカットさせてもらってます。

*1 直訳バージョン
我々は戻ってきました。電話回線を開く準備ができています。

nuclear「核」
arms「兵器」
limitation「制限、限界」

be on the air「放送中で、放送されている」
電話の相手に、「あなた映ってますよ、放送されてますよ」と言っています。
日本語ではオンエア。英語だと the が必要です。

sore「痛い、ヒリヒリする」

be coming along「元気になる、進歩する」

What's up?「変わりないかい?なんかあった?どうしてる?元気?」 【重要】
What's new? も同じ意味です。

solution to …「…の解決法」 【重要】
solve「解決する」の名詞形です。to … なんですね。覚えないと。

bomb「爆弾」 @ボム 後ろの b は発音しません。climb などと同じ。

名詞+thing「…ってやつ、…とかいうもの」

get rid of「取り除く、処分する、削除する、追い出す」

oversimplify「単純化しすぎる、単純に考えすぎる」

somewhat「少々、いくらか、いくぶん」

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エピソード関連第4話「Pennsylvania 6-5000/アルフより愛をこめて」

リンが居間にやってくる。

リン: ママ、アルフがまた電話使ってるのよ!
Mom! Alf is on the phone again. *1
ケイト:知ってるわ。でもキッチンに来なくて助かるのよ。
I know he is, but it keeps him out of the kitchen. *2
ウィリーはどこ?
Where is your father? *3
リン: 知らないわ。ママ、私電話を使いたいの。
I don't know. Mom, I need to use the phone. *4

アルフがまた電話! 音下げてちょうだい

ケイト: もうちょっとだから。アルフ、音下げてくれない。
In a minute, dear. Alf, would you turn that down?

アルフ、テレビを消して電話でしゃべり続ける。

アルフ: ごめん、ラリー。ちょっと雑音が入っちゃって。
Sorry, Larry, just some static.

ウィリーが帰ってくる。

ケイト: あなた。どこに行ってたの?
Honey, hi. Where have you been?
ウィリー: やあケイト。こんなに遅くなってすまん。
Hi, Kate. I'm sorry I'm so late.
リン: パパ、私、自分専用の電話が欲しいんだけど。
Daddy, I have got to get my own phone. *5
ウィリー: あぁ、私は元気です、ありがとう。おたくはいかがですか?
Oh, fine, thank you. And you? *6

ありがとう。おたくは? 

on the phone「電話中で」

*1 Alf is on the phone again. 「またアルフが電話を使ってる」
日本語の発想で use を使いたくなりますがこういう言い方の方が自然なんですね。

*2 めちゃ早口!後ろでアルフがTV見てるのもうるさくて聞き取りづらい(苦)
I know he is (on the phone again).「アルフがまた電話しているのは知っている」
But it keeps him out of the kitchen.
「でもそれ(電話してること)はアルフをキッチンから遠ざけておいてくれる」

*3 Where is your father? 「あなたのお父さんはどこ?」
ってえらくよそよそしいね、アンタ!と突っ込みたくなりますが、文化の違いです。
日本は子供を中心に考えるので、夫婦でいるときも「お父さん」「お母さん」と呼び合う。
アメリカは話し相手を中心に考えるので、your father となるんですね。面白い。

*4 I need to use the phone. 「私は電話を使わないといけない」
家には電話はひとつしかないので the phone
さすがに I need to be on the phone. とは言いません。
「電話をかけている必要がある」という感じで超不自然。
I'm supposed to be on the phone. 「電話してることになってるんだ」ならOK。
意味は違うけど。

turn down「(音量などを)下げる」
「却下する」という意味もあります。

static「雑音、静電気」

*5 I have got to get my own phone. 「自分専用の電話を手に入れる必要がある。」
have got to = have to です。
ownここでは「自分専用の」という意味。

*6 ウィリーのはぐらかし、最高!(笑)

今日は日常のありふれた会話なのでいろいろ勉強になりますね。
うーん満足。おなかいっぱい。(あほ)


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エピソード関連第4話「Pennsylvania 6-5000/アルフより愛をこめて」

ウィリー、リンをかわして居間の中央に移動しながら

ウィリー: やぁ、B。それから…A。
Hi, B. And...A. *1
アルフ: W。 (観客:笑)
W.
ケイト: あなたなんで電話くれなかったの?
Why didn't you call?
ウィリー: ごめんよ。かけようとしたんだが、「誰か」がずっと電話使ってたんだ!
I'm sorry. I tried to call but SOMEBODY's been on the phone! *2
アルフ: ちょっとうるさいよ!
Hey! Cut me a break!!
オレは今おたくらの星を核破壊から救おうとしてんのよ?分かる?
I'm trying to save your planet from nuclear devastation. All right?
ウィリー: ああ、それならどうぞ。
Oh, then go right ahead.
アルフ: なんでもないんだ、ラリー。ちょっとした家庭のもめごとでさ。
Nothing, Larry. Just a domestic spat.
リン: パパ。こんなの不公平すぎるわ!
Daddy, This is totally unfair.

ずっと電話を使ってる 不公平すぎる

ウィリー: わかったよ。キャッチホンつけようか。それでいいだろ?
All right. We'll look into call waiting, okay?
リン: キャッチホンじゃダメよ。私は自分専用の電話がほしいの。
Call waiting won't help. I need my own phone line.
キャシーなんて家にエイリアンもいないのに専用の電話持ってるのよ。
Kathy Mcdermott has her own phone line and her family doesn't even have an alien.
ウィリー: エイリアン、あげてもいいがね?
Would they like one? *3

アルフ、電話しつづける。ブライアン、アルフにしがみついている。(かわいー!)

しがみつくブライアン♪

*1 アルフがよくブライアンのことを「」と頭文字で呼びます。
ウィリーもそれをマネして言っているんでしょう。

*2 SOMEBODY's been on the phone!
「誰か」というのは当然アルフですが、「ずっと電話をし続けていた」ので、
has been と現在完了進行形になっています。
Somebody was on the phone. だと「(1回だけかけたときに)話中だった」
という意味になります。

Cut me a break!「勘弁してくれよ!もうやめてくれよ!うるさいな!」

devastation「荒廃、廃墟、徹底的な破壊」

Go ahead.「続けてください。ご自由にどうぞ。」
right は単なる強調です。

domestic「国内の、家庭内の」
spat「ちょっとしたけんか、言い争い」

totally「すごく、めっちゃ、とっても」
西海岸でよく使います。@トウ(タ)リ とタがほとんど聞こえないことも。
unfair「不公平」

call waiting「キャッチホン」
look into「研究する、検討する、詳しく調べる」

*3 Would they like one?
onean alien を指します。直訳すると「彼らはエイリアンを欲しいかな?」

今日のウィリーは結構強気ですね。はぐらかしたり切り返したり。(笑

ブライアン、電話を一緒に聞いているでしょうか?それとも、ウィリーのセリフを聞いて、アルフがよそにもらわれてしまうと勘違いしたんでしょうか?どっちにしてもかわいい(笑


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エピソード関連第4話「Pennsylvania 6-5000/アルフより愛をこめて」

アルフ、ガレージでなにやら機械を修理中。
パーツを抜いて後ろに投げ飛ばす。 (観客:笑)
ウィリーが話しかける。


ウィリー: 食事もってきたよ。
The food came.
こっちで食べながらちょっと話をしたいなと思って。
I thought maybe we could eat out here and have a little chat.
アルフ: いいねぇ。
I'd like that.
いったいこれ何よ?
What happened here?
ウィリー: ホイコーロー (twice cooked pork) だよ。
That's twice-cooked pork.
アルフ: ハキダシターの間違いじゃないの?
Looks like twice-EATEN pork.

 

ウィリー: アルフ、いいかい。
All right. Alf, listen.
さっきの話、ちゃんと聞いてくれてたかどうか分からないんだけど…
I'm not sure I had your full attention... *1
アルフ: ねえ、話の腰を折って悪いんだけど、ドライバーとってくんない?
Hey, I hate to interrupt you, but could you hand me a screwdriver?
ウィリー: ああ、わかった。
Yeah, yeah.

ウィリーが工具箱に手を伸ばすと、アルフ、叫ぶ。

アルフ: プラスね! (観客:笑)
Phillips!
ウィリー: わかった。はいこれ。
Okay. Here you go.
アルフ: あんがと。
Thanks.



twice-cooked pork「回鍋肉(ホイコーロー)」
ゆでてから炒めるので「2度調理した豚肉」というんですね。
アルフはこれを twice-eaten pork「2度食べられた豚肉みたいだ」と。
うまく日本語がつながらないので、苦し紛れに「ハキダシター」と命名しました(汗

attention「注意、注目」
full attention「細心の注意、最大限の注目」
have someone's attention = get someone's attention「…の注意をひきつける、…から注目をあびる」

*2 I'm not sure I had your full attention...
「ちゃんと耳を傾けてもらっていたかどうか自信がない。」というのが本来の訳です。

interrupt「話の邪魔をする、口をはさむ、中断する」

hand「手渡す」

screwdriver「ねじ回し、ドライバー」
Phillips「プラスドライバー」
最初聞いたときは何かと思いましたが、Phillips といえば、プラスドライバー。
ごく一般的に使われます。
プラスドラバーといえばフィリップス社製らしい。ほんとか?(たぶんほんとw)

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